2016.04.09
コンクリートのクラックに低圧でエポキシ樹脂を注入しています。注射器のような容器の中にエポキシを入れてゴムの力で自動注入します。経年劣化で、柱や壁、床スラブなどにもクラックが見られます。
コンクリート耐震壁の施工①墨付け作業
柱のアラミド繊維補強を開始しました。
スラブの補修です。鉄筋の被りが浅く露出している箇所も補修します。…
円昭ビルは、昭和49年に建てられてから40年以上が経過し、ビル全体を全面的に見直すこととなりました。…
先週末、コンクリート部分のクラックの補修をするためエポキシ樹脂の注入作業をしましたが、その補修作業が…
フェノールフタレイン溶液を噴霧して、コンクリートの中性化の進み具合をチェックしました。フェノール…
コンクリートの打ち放しは最初は綺麗ですが、風雨に晒されると水垢やカビなどで汚れ黒…
AEDの更新をしました。以前はPHILIPS社のものでしたが、今回はZO…
円昭ビル改修前(2010年)と耐震レトロフィット工事後(2018年)のデータ比較…
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円昭ビルの鋼鉄製の看板です。塗装はしておりません。よってサビが出て来…