コンクリート耐震壁の施工①墨付け作業

コンクリート耐震壁を施工するための墨付け作業です。まるく囲んでいるところにアンカーを打ち込み、コンクリートの中に入る鉄筋と溶接します。壁の厚みは22センチになります。

墨付け

クラック(ひび割れ)は、エポキシ樹脂を注入します。写真下はその準備段階です。プラスチックの穴から注射器のような器具で低圧で注入します。低圧(ゆっくり)で注入することで、樹脂がクラックの隅々まで行きわたります。

クラック(ひび割れ)

エポキシ樹脂を注入

最後は、アラミド繊維を貼り付けるために柱を平滑にします。写真は、パテで表面を綺麗に仕上げています。

パテで表面を仕上げ

<おまけ>柱の墨つけ!

柱の墨付け

柱の墨付け

モルタル処理アラミド繊維を施工の下地処理

クラック補修クラック補修

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