2016.04.21
鉄骨の耐震ブレース(補強材)を取り付けるために、柱と梁にアンカーを打ち込むための穴を開けます。一箇所あたり100個弱の穴を開けます。
コンクリートの耐震壁を施工しています。鉄筋を組み柱と梁の鉄筋に溶接し、型枠を取付けコンクリートを流し込みます。
クラック補修完了です
スラブ補修
円昭ビル耐震補強の核となるアラミド繊維(フィブラシート)を巻き付ける工事が始まりました。柱の下地…
コンクリート耐震壁の型枠が外れました。あとは仕上げです。…
一階部分の鉄筋コンクリートの耐震壁工事です。耐震壁の配筋ができあがりました。あとは型枠を取り付けコン…
1階、アプローチの看板と、鉄筋コンクリート耐震壁の型枠が取れました。<アプローチの看板>…
円昭ビルは、昭和49年に建てられてから40年以上が経過し、ビル全体を全面的に見直すこととなりました。…
柱のアラミド繊維(フィブラシート)補強を開始しました。アラミド繊維とは、高機能繊維の一種で、…
本日の作業は、アラミド繊維を施工するための下地処理です。刷毛で施工面の埃を取り除き、凹面や穴の空…
今日の作業は、鉄骨のブレースを組み立て、柱と梁の空間に取付けて耐震補強します。…
コンクリートの打ち放しは最初は綺麗ですが、風雨に晒されると水垢やカビなどで汚れ黒…
AEDの更新をしました。以前はPHILIPS社のものでしたが、今回はZO…
円昭ビル改修前(2010年)と耐震レトロフィット工事後(2018年)のデータ比較…
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円昭ビルの鋼鉄製の看板です。塗装はしておりません。よってサビが出て来…