2016.04.21
鉄骨の耐震ブレース(補強材)を取り付けるために、柱と梁にアンカーを打ち込むための穴を開けます。一箇所あたり100個弱の穴を開けます。
コンクリートの耐震壁を施工しています。鉄筋を組み柱と梁の鉄筋に溶接し、型枠を取付けコンクリートを流し込みます。
クラック補修完了です
スラブ補修
コンクリート耐震壁の型枠が外れました。あとは仕上げです。…
柱のアラミド繊維(フィブラシート)補強を開始しました。アラミド繊維とは、高機能繊維の一種で、…
鉄骨の搬入です。どこに使用する鉄骨かは、またいずれご紹介します。…
いよいよ第二期工事が始まりました。1階、2階部分の解体工事です。床のコンクリートはほとんど取り除かれ…
コンクリート耐震壁を施工するための墨付け作業です。まるく囲んでいるところにアンカーを打ち込み、コンク…
一階部分の鉄筋コンクリートの耐震壁工事が始まりました。既存の柱、梁に150箇所以上の穴を開け、鉄筋を…
円昭ビル耐震補強の核となるアラミド繊維(フィブラシート)を巻き付ける工事が始まりました。柱の下地…
いよいよ二期工事1階、2階の鉄骨、RC耐震壁の施工が始まりました。…