2016.06.17
スラブの凹凸はセルフレベリング床材でフラットに補正していきます。
耐震ブレースは、内装に合わせて白く塗装。サッシも徐々に取り付けられてきました。
鉄骨耐震ブレース塗装・サッシ枠取り付け
第一期内装工事スタート
鉄骨の耐震ブレース(補強材)を取り付けるために、柱と梁にアンカーを打ち込むための穴を開けます。一箇所…
柱のアラミド繊維(フィブラシート)補強を開始しました。アラミド繊維とは、高機能繊維の一種で、…
鉄骨の搬入です。どこに使用する鉄骨かは、またいずれご紹介します。…
いよいよ第二期工事が始まりました。1階、2階部分の解体工事です。床のコンクリートはほとんど取り除かれ…
コンクリート耐震壁を施工するための墨付け作業です。まるく囲んでいるところにアンカーを打ち込み、コンク…
一階部分の鉄筋コンクリートの耐震壁工事が始まりました。既存の柱、梁に150箇所以上の穴を開け、鉄筋を…
天井に照明器具の取り付け金具を設置しています。…
円昭ビル耐震補強の核となるアラミド繊維(フィブラシート)を巻き付ける工事が始まりました。柱の下地…