2016.06.17
スラブの凹凸はセルフレベリング床材でフラットに補正していきます。
耐震ブレースは、内装に合わせて白く塗装。サッシも徐々に取り付けられてきました。
鉄骨耐震ブレース塗装・サッシ枠取り付け
第一期内装工事スタート
一階部分の鉄筋コンクリートの耐震壁工事です。耐震壁の配筋ができあがりました。あとは型枠を取り付けコン…
円昭ビルは、昭和49年に建てられてから40年以上が経過し、ビル全体を全面的に見直すこととなりました。…
西側の部屋は天井がありませんので、配線をラックの上に乗せています。照明用配線…
円昭ビル耐震レトロフィットでは、鉄骨のブレース(補強材)を隠すために南面の窓が二重になっています。…
円昭ビル改修前(2010年)と耐震レトロフィット工事後(2018年)のデータ比較概略概要…
1階、アプローチの看板と、鉄筋コンクリート耐震壁の型枠が取れました。<アプローチの看板>…
円昭ビル耐震補強の核となるアラミド繊維(フィブラシート)を巻き付ける工事が始まりました。柱の下地…
東海地方は、6月4日に梅雨入りし、この時期特有のジメジメした一日となりました。今日は、鉄骨耐震ブレー…