2017.05.15
円昭ビルのオフィス内の床に使用しているタイルカーペットは、アメリカの interface 社の250×1000の長尺のものを採用しています。
円昭ビル入室は通行手形で!
植栽①|シンボルツリーはケヤキ
スラブの凹凸はセルフレベリング床材でフラットに補正していきます。耐震ブレースは、内装…
今回の円昭ビルのリノベーションでは、共用のミーティングルームができます。ミーティングルームの床は、無…
ミーティングルームの床をオイルで仕上げました。塗装前と比べると、床の質感に深みがでま…
平成29年2月3日に円昭ビルの耐震補強工事及び内装リノベーション工事(円昭ビル耐震レトロフィット工事…
会議室のミーティングテーブルは、ヒノキの板を三枚合わせて制作しました。800×3600とスリムな…
6月下旬からスタートした第一期の内装工事も着々と進んでいます。…
階段部分の目隠しパネルにウッドロングエコを塗っています。このウッドロングエコは外部で使用する木材…
円昭ビルのエントランス、夜間休日は、カードがないと入れません。 このカード、まさに現代版通行手形…