2017.05.15
円昭ビルのオフィス内の床に使用しているタイルカーペットは、アメリカの interface 社の250×1000の長尺のものを採用しています。
円昭ビル入室は通行手形で!
植栽①|シンボルツリーはケヤキ
ミーティングルームの床をオイルで仕上げました。塗装前と比べると、床の質感に深みがでま…
スラブの凹凸はセルフレベリング床材でフラットに補正していきます。耐震ブレースは、内装…
東海地方は、6月4日に梅雨入りし、この時期特有のジメジメした一日となりました。今日は、鉄骨耐震ブレー…
円昭ビル改修前(2010年)と耐震レトロフィット工事後(2018年)のデータ比較概略概要…
円昭ビルは、第一期内装工事に入りました。これから壁や天井の下地を造作しています。…
ひとつ前の記事でもご紹介しましたが、オフィスエリアは、間接照明を採用し、明るすぎないスペースとなって…
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4Fの照明取り付け工事の模様です。窓の木製建具との対比もばっ…
コンクリートの打ち放しは最初は綺麗ですが、風雨に晒されると水垢やカビなどで汚れ黒…
AEDの更新をしました。以前はPHILIPS社のものでしたが、今回はZO…
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円昭ビルは、昭和49年に建てられてから40年以上が経過し、ビル全体を全面的に見直…
円昭ビルの鋼鉄製の看板です。塗装はしておりません。よってサビが出て来…