2016.05.18
コンクリートの庇(ひさし)施工が始まりました。壁面にアンカーを打ち、躯体と一体化させます。オレンジに見える板が型枠の下、庇の裏側の面になります。
鉄骨ブレース取り付け
庇のコンクリート打設
本日は、既設庇を撤去してからの、新しい庇のコンクリート打設をしています。今日の名古屋は、気温が31℃…
一階部分の鉄筋コンクリートの耐震壁工事が始まりました。既存の柱、梁に150箇所以上の穴を開け、鉄筋を…
円昭ビルは、昭和49年に建てられてから40年以上が経過し、ビル全体を全面的に見直すこととなりました。…
コンクリートの打ち放しは最初は綺麗ですが、風雨に晒されると水垢やカビなどで汚れ黒ずんだり変色したりし…
デッキ部分、バルコニーアウトドアスペースの防水工事が完了しました。<下塗り>…
「円昭ビル」の新しい看板が届きました。9mmの鋼鉄製です。これをエイジング加工をし(錆びさせて)…
1階、アプローチの看板と、鉄筋コンクリート耐震壁の型枠が取れました。<アプローチの看板>…
平成29年2月3日に円昭ビルの耐震補強工事及び内装リノベーション工事(円昭ビル耐震レトロフィット工事…