2016.12.21
鋼鉄製の「円昭ビル」の新しい看板。取り付け完了です。
ネームプレートが届いたときの投稿はこちら。
<完成後>円昭ビルのネームプレートは、ビルが最初に建った時のロゴを採用し、竣工時にはエイジング加工も完了。ここだけは、建設当初の面影を残すことに少しこだわってみました。
ヒノキのミーティングテーブル
「円昭ビル耐震レトロフィット」竣工
一階部分の鉄筋コンクリートの耐震壁工事が始まりました。既存の柱、梁に150箇所以上の穴を開け、鉄筋を…
円昭ビルは、昭和49年に建てられてから40年以上が経過し、ビル全体を全面的に見直すこととなりました。…
エントランスには、バイクとゴム系の緑を配置しました。一階西側の花壇です。ここは少しカ…
いよいよ第二期工事が始まりました。1階、2階部分の解体工事です。床のコンクリートはほとんど取り除かれ…
円昭ビル入口の看板です。コンクリートのみで殺風景だった看板部分も、緑が加わり良い雰囲気になりまし…
「円昭ビル」の新しい看板が届きました。9mmの鋼鉄製です。これをエイジング加工をし(錆びさせて)…
コンクリートの打ち放しは最初は綺麗ですが、風雨に晒されると水垢やカビなどで汚れ黒ずんだり変色したりし…
平成29年2月3日に円昭ビルの耐震補強工事及び内装リノベーション工事(円昭ビル耐震レトロフィット工事…