2016.03.22
一部の壁一面を撤去し、耐震壁を新設し耐震補強をします。 天井は圧迫感が出来るだけ感じないよう、むき出しのままに仕上げます。 配管も見えたまま、丸裸の状態になる予定です。
2016年3月15日
2016年3月22日
外観
1階店舗部分
ひとつ前の記事でもご紹介しましたが、オフィスエリアは、間接照明を採用し、明るすぎないスペースとなって…
2階の耐震ブレース工事の様子です。<完成後>2階の耐…
南面内側サッシに木製建具が取り付きました。大小の円形の明かり取りと木の質感で、無機質なコンクリート建…
2階の円昭オフィススペースも内装が終わり、今年8月より一時的に移動していた3階から2階に戻りました。…
3F事務所の照明器具が付きました。窓と同じパターンの円形の穴が空いたプレートを使い、全体的に間接照明…
円昭ビル耐震レトロフィットでは、鉄骨のブレース(補強材)を隠すために南面の窓が二重になっています。…
円昭ビルは、昭和49年に建てられてから40年以上が経過し、ビル全体を全面的に見直すこととなりました。…
円昭ビルのエントランス、夜間休日は、カードがないと入れません。 このカード、まさに現代版通行手形…