2016.08.17
南面内側サッシに木製建具が取り付きました。大小の円形の明かり取りと木の質感で、無機質なコンクリート建築に温かみや柔らかさがかもし出され、且つモダンなテイストも加わっています。
ミーティングルーム②
カフェエリア②
円昭ビルのエントランス、夜間休日は、カードがないと入れません。 このカード、まさに現代版通行手形…
ひとつ前の記事でもご紹介しましたが、オフィスエリアは、間接照明を採用し、明るすぎないスペースとなって…
3F事務所の照明器具が付きました。窓と同じパターンの円形の穴が空いたプレートを使い、全体的に間接照明…
スラブの凹凸はセルフレベリング床材でフラットに補正していきます。耐震ブレースは、内装…
円昭のオフィスには、カフェコーナーを設置します。そのカフェコーナーのカマチが付きました。ここは、カウ…
円昭ビルは、第一期内装工事に入りました。これから壁や天井の下地を造作しています。…
円昭ビルは、昭和49年に建てられてから40年以上が経過し、ビル全体を全面的に見直すこととなりました。…
トイレは天井スラブに配管が集中するため天井が低くなります…