2016.05.10
耐震補強用の鉄骨ブレースを搬入しています。
構造体の耐震補強は、鉄骨耐震ブレース、鉄筋コンクリート耐震壁、アラミド繊維(フィブラシート)による柱、梁、スラブの補強等を行います。
コンクリート中性化チェック
鉄骨ブレース取り付け
コンクリート耐震壁を施工するための墨付け作業です。まるく囲んでいるところにアンカーを打ち込み、コンク…
柱のアラミド繊維(フィブラシート)補強を開始しました。アラミド繊維とは、高機能繊維の一種で、…
東海地方は、6月4日に梅雨入りし、この時期特有のジメジメした一日となりました。今日は、鉄骨耐震ブレー…
今日の作業は、鉄骨のブレースを組み立て、柱と梁の空間に取付けて耐震補強します。…
円昭ビル改修前(2010年)と耐震レトロフィット工事後(2018年)のデータ比較概略概要…
鉄骨の耐震ブレース(補強材)を取り付けるために、柱と梁にアンカーを打ち込むための穴を開けます。一箇所…
鉄骨の搬入です。どこに使用する鉄骨かは、またいずれご紹介します。…
平成29年2月3日に円昭ビルの耐震補強工事及び内装リノベーション工事(円昭ビル耐震レトロフィット工事…