2016.05.10
耐震補強用の鉄骨ブレースを搬入しています。
構造体の耐震補強は、鉄骨耐震ブレース、鉄筋コンクリート耐震壁、アラミド繊維(フィブラシート)による柱、梁、スラブの補強等を行います。
コンクリート中性化チェック
鉄骨ブレース取り付け
一階部分の鉄筋コンクリートの耐震壁工事です。耐震壁の配筋ができあがりました。あとは型枠を取り付けコン…
鉄骨の耐震ブレース(補強材)を取り付けるために、柱と梁にアンカーを打ち込むための穴を開けます。一箇所…
いよいよ第二期工事が始まりました。1階、2階部分の解体工事です。床のコンクリートはほとんど取り除かれ…
鉄骨の搬入です。どこに使用する鉄骨かは、またいずれご紹介します。…
柱のアラミド繊維(フィブラシート)補強を開始しました。アラミド繊維とは、高機能繊維の一種で、…
本日の作業は、アラミド繊維を施工するための下地処理です。刷毛で施工面の埃を取り除き、凹面や穴の空…
1階、アプローチの看板と、鉄筋コンクリート耐震壁の型枠が取れました。<アプローチの看板>…
スラブの凹凸はセルフレベリング床材でフラットに補正していきます。耐震ブレースは、内装…